エロ度・・・・心配ありません。
グロ度・・・・しんぱいありません。
ホラー度・・・心配ないかな~。「人がゴミのようだ」はグレーということで。
不思議な力を持つ飛行石の力でかつて世界に君臨したラピュタ。
その王族の末裔の少女と、父親がラピュタを観たといって嘘つきよばわりされたという過去をもつ少年。
そしてラピュタの王族のもう一人の生き残りでラピュタ復活を画策する悪役と、同じくラピュタを探しているが財宝めあての海賊たち。
海賊たちは家族経営で人情味あふれてかかれ、少年と少女を助けてくれます。
悪役はとことんやなやつで、最後まで少女をいじめてもりあげてくれます。
舞台が空なので、落ちないかドキドキハラハラなのも盛り上がります。
宮崎作品らしく、女のコの方がなにげに強いしね!
実は、ジブリ作品の中で一番好きかも!
ところで、海賊の息子たちの誰がシャルルなんだ?気になる!