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2013年1月31日木曜日

いそしぎ

エロ度 中 恋愛映画だし、校長先生と自由な画家の不倫の話だからな。
グロ度 低 冒頭で小鹿が打たれるシーンはちょっとイヤ。
ホラー度 低 恋愛映画だしね。

映画の内容より、テーマ音楽「シャドウ・オブ・スマイル」の方が有名かも。

ひらすら自由を求める画家ローラ=エリザベス・テイラーと、
ミッションスクールの校長=リチャード・バートン
が惹かれあい、愛し合うがやがて破局を迎えるメロドラマ。
この二人結婚後初の共演だったんだって。

エリザベス・テイラーのいい女っぷりと、旦那のいい男っぷりを楽しむ映画だな。

「いそしぎ」は鳥の名前だよ。ローラが拾って羽のケガを直してあげたの。

いそしぎ [VHS]

2013年1月30日水曜日

熱いトタン屋根の上の猫

エロ度 低 エリザベス・テイラーが豊満ボディでポール・ニューマンに迫っているのはエロいかも。
グロ度 低 でも露骨に財産目当ての兄嫁が臨月の体でキイキイいっているのがグロいかも。
ホラー度 低 躾けの悪い子ども6人ってホラー。
お芝居っぽいなあと思ったら、テネシー・ウィリアムの作品だった。

南部の大農園主の家で、主人の誕生日パーティーがひらかれる。
その一日の人間模様。

もちろんドラマチックなんで
セックスレスの夫婦問題とか
財産目当ての兄嫁のごますり大作戦とか
実は農園主はもうすぐ死ぬことがわかっている病気だとか
真面目な弁護士の兄と、
父親に気に入られた元フットボールスターの弟(今は飲んだくれで骨折している)の葛藤とか

ごった煮状態で大雨も降り出す中、各人物のぶつかりあいがあり、
最後は和解と家族の絆でおわりかな。

個人的には財産目当ての兄嫁役の人の嫌なやつっぷりがすごいと思った。



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2013年1月29日火曜日

招かれざる客

エロ度 低 キスシーンくらいはあるよ。
グロ度 低 まったくない。
ホラー度 低 話が煮詰まったときの緊迫感はちょっとホラー。
1967年の作品だから、そのころのアメリカ社会はこうだったんだろうな。

エリート黒人男性と、リベラルな新聞社の社主の一人娘として育った白人女性が恋におちる。
いきなり「結婚するわ」と黒人男性を連れ帰った娘の家での騒動。
さらには男性の両親が、「結婚相手をみたい」とやってきて、さらに混乱は拡大。
大騒ぎの末に娘の父親が許し、大団円。
テーマはこの父親の心の葛藤だろうな、リベラルで生きてきたのに、娘の結婚相手となると心情的に反対してしまう。大変だ。

この父親をスペンサー・トレイシーが演じていて、遺作になっている。
母親は私生活でもトレイシーのパートナーといわれたキャサリン・ヘプバーン。

娘役はキャサリン・ヘプバーンの姪でキャサリン・ホートン
娘の恋人役はシドニー・ポワチエ。この人どっかで見たと思ったら「野のゆり」の人だよね。
今回は歌はうたいません。知的な黒人男性を上手に演じていたよ。

個人的には、娘の家の家政婦が、男性をみて「だまされるな、エセ黒人パワーだ」といっているのがおもしろかった。



招かれざる客 [字幕][監督:スタンリー・クレイマー]|中古DVD【中古】