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2014年10月15日水曜日

怪奇大作戦 かまいたち 呪いの壺

エロ度 低 怪奇ですから。
グロ度 中 人間がバラバラになったり。
ホラー度 中 全般にアングルがホラーっぽいよなあ。

なんと昭和43年と44年の作品だった。

昔の小田急は赤かったとか、喜多見駅が木造っぽいとか、レトロな喫茶店とか、

はては蒸気機関車がでてきたり、いやあ、本筋とは関係なくおもしろかった。

科学については、「かまいたち」発生装置は原理解明できない怪しい機械だったし、

通信教育うけただけで作れるっていうのもちょっと無理が・・・

呪いのツボは放射性物質なんだけど、みただけで目がやけこげるような物質を

平気で持ち歩いたりしてて、おもしろい。

そして、やたらとタバコ吸うシーンがあるんだなあ。時代を感じるよ。

どっちかっていうと科学というより、おどろおどろしい表現とか、

人間の心の闇とかがテーマなんじゃないでしょうか?

科学系は「ありえん」を楽しむんじゃあ。

小林昭二が刑事役で、常識的意見をいっては、SRI(科学特捜班?)をバカにする役で

なかなかいい味だしてるよ。

怪奇大作戦



アメイジンググレイス

エロ度 低 ヒューマンなんで。
グロ度 低 奴隷の扱いとかは、ちょっと子どもにショッキングかも、映像はないけど。
ホラー度 低 奴隷貿易の実態と、その上に築かれた富はホラーだけどね。


18世紀末、イギリスで奴隷貿易の廃止を訴えたウィルバーフォースの映画。

主演はヨアン・グリフィス、あまり他で見ない気がするなあ。
Wikiでみたら「タイタニック」に5等航海士役ででていたらしい。

SHERLOCKに主演しているカンパーバッチが英国首相ピット役ででているよ。

タイトルの「アメイジング・グレイス」は元奴隷船の船長がつくった曲なんだって。

ウィルバーフォースは美声の持ち主で、歌もうまかったらしい。

映画の中でも2回歌っている。

もともと信仰心のあついひとで、聖職者か政治家か迷って、奴隷貿易廃止の信念で

政治家を選び、最初は正攻法で戦って、世論を動かし、勝利目前と思われたとき

フランスで革命がおきて、状況は一変、扇動者として支持を失い法案は廃案においこまれた。

映画ではこの、どん底から伴侶を得てたちあがり、今度はちょっと裏の手をつかって

反対派をだしぬいて、最後は勝利をおさめるところまでがかかれている。

テーマが思いが全般的にグッドエンドだし、明るくかかれているので、

子どもでも見やすいとは思う。

議会でだんだんカツラ着用率がさがっていくのに時代を感じるな。



2014年10月13日月曜日

チャーリーとチョコレート工場

エロ度 低 原作が自動文学ですから。
グロ度 中 チョコレートまみれになるって、ちょっとグロい気が・・。
ホラー度 低 それなりに怖い表現も、児童文学だからそれほどでもないけど。


とにかく自動化された工場が凄いと思うわ。

こんな工場つくれたら無敵に儲かるよ。

でも、作っているのがチョコだけっていうのが凄い。

さらに、実は子どものころ父親にお菓子止められたからっていう動機もすごい。

最後は主人公の少年チャーリーのおかげで、父親と和解して幸せになるっているのも凄い。


主人公のチャーリー少年の家の傾き加減と、中に2組のお爺ちゃんが一つのベッドにいて

ほとんどそこから動かないのも凄い。


中身より、細かい表現がこ心に残っていたよ。

映像化するとシュールだなあ。

ジョニー・ディップはこういう現実離れした役似合うよね。


ところで、うちで一番うけたのは、ウンパルンパ。

ウンパランドから直輸入した小人さんで、全員中年男性に見えるんだけど、

赤や青のコスチュームで踊ってるんだよ。

小人図鑑だよ。




チャーリーとチョコレート工場