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2014年10月13日月曜日

チャーリーとチョコレート工場

エロ度 低 原作が自動文学ですから。
グロ度 中 チョコレートまみれになるって、ちょっとグロい気が・・。
ホラー度 低 それなりに怖い表現も、児童文学だからそれほどでもないけど。


とにかく自動化された工場が凄いと思うわ。

こんな工場つくれたら無敵に儲かるよ。

でも、作っているのがチョコだけっていうのが凄い。

さらに、実は子どものころ父親にお菓子止められたからっていう動機もすごい。

最後は主人公の少年チャーリーのおかげで、父親と和解して幸せになるっているのも凄い。


主人公のチャーリー少年の家の傾き加減と、中に2組のお爺ちゃんが一つのベッドにいて

ほとんどそこから動かないのも凄い。


中身より、細かい表現がこ心に残っていたよ。

映像化するとシュールだなあ。

ジョニー・ディップはこういう現実離れした役似合うよね。


ところで、うちで一番うけたのは、ウンパルンパ。

ウンパランドから直輸入した小人さんで、全員中年男性に見えるんだけど、

赤や青のコスチュームで踊ってるんだよ。

小人図鑑だよ。




チャーリーとチョコレート工場

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