エロ度・・・・ほぼありません。
グロ度・・・・銃撃戦とか殺人はいっぱいあるのでちょっと血が多い。
ホラー度・・・心理サスペンスなんで、なんかする?的な怖さがある。
心理サスペンスなんで、ネタバレしています。
悪党5人組が容疑者として集められた警察でであって、徒党を組んで犯罪を行う。
しかし、伝説の悪党が5人にちょっかいをだしてくる。
実は5人が過去に犯した犯罪で被害をうけていたので、その借りを返してもらうと一方的に宣言し、他の犯罪組織の船に押し入ってコカインを燃やせといってくる。
5人は逃げようとしたり、抵抗したりするが、結局いうことをきくことに。(1人は殺される)
襲撃は成功したが、コカインはなく、5人は一人を残して殺される。
伝説の悪党はいったい誰?本当にいたのか?
生き残った一人の供述を軸に時間は錯綜し、見ている方は、だんだん騙される感じ。
最後に彼の証言がウソであることが暗示され、気が付いた捜査官が後を追うが、彼は仲間の車にのって消えてしまう。
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