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2013年1月27日日曜日

さよならをもう一度

エロ度 低 メロドラマだけどベッドシーンは少ないし白黒だし。
グロ度 低 特にない。
ホラー度 低 うまくいかない予感がちょっとホラー。

イブ・モンタンが独身主義の色男で
イングリット・バーグマンがその恋人で自立した美人の大人の女
アンソニー・パーキンスが年下のお金持ちの御曹司の役

自立した大人の女は、ともすると都合のいい女。
年取った男もそれなり魅力的だけど、年取った女は売りが少ないもんね。

情熱だけのお坊ちゃんは、恋人にはいいけれど、とても人生を共にできません。
ぜんぜん働けないんだもんね。

メロドラマの典型みたいな話だけど、役者がいいのかそれなりおもしろかった。
それぞれが、役にはまっているといいますか。

サイコですっかり変な人になってしまった。アンソニー・パーキンスが
ヒロインに恋する変な金持ちの御曹司やっていて、変人っぷりが堂にいっていた。




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